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  GRA

いつまでも、楽しく、安全な、オートバイライフの
環境作りに必要な事を、4項目に分けて解説します

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新型コロナウイルスは、人に感染して病気を引き起こすだけでなく、私達の行動に大きな影響を与え、過ぎ去った後には全世界的に人生の価値観や生活様式などを一気に変えてしまうでしょう。
GRAは、大きく変化する社会を見据えて、どの様に貢献ができるのか?どういう活動形態が最も適しているのか? ウイルス渦中の今だからこそ、じっくりと考える必要があると思っています。


COVID-19 not only infects people and causes diseases, but also has a huge impact on our behavior, and it will change the values and lifestyles of life all over the world. How can GRA contribute to society, which is undergoing great changes?What form of activity is best suited? Now that we're in the middle of a virus, I think we need to think about it carefully.



  新型コロナウイルス と GRA
  COVID-19 and GRA



■ 緊急事態宣言 と GRA  



『 主なGRA活動は 』

GRA活動で最も多くの時間を割き、一番大切にしている 情報や知識の発信活動は、全世界の変化に対応して今まで以上に活動を深めていきます。 既に年度報告でもお伝えしている事ですが、GRA 公式Webサイト で 最も多く閲覧して戴いているのは 社会貢献活動としてのNPO法人に関する案内や説明のページですし、一番多くのお便りが届くのもこれに関する事柄です。従って、オートバイという素材を主題にしつつ、社会全体に対して何らかの貢献を行なえる法人としての活動を更に深めていきます。



『 イベント開催活動 』

現在開催している イベントは 主に3種類あります。一つは オートバイを走らせられる会場で オートバイとライディング を診察・アドバイスする “クリニック” 、オートバイに関する講義や質問への回答を行な “セミナー”、そして オーナーと一緒にオートバイを本来の状態へと整備してライダーに合わせてセットアップする “妖怪ガレージ・持ち込み企画” です。
この中で “セミナー” は 3月に引き続き中止とし、4月11日に開催予定の “妖怪ガレージ・持ち込み企画” は オーナーの意向で 5月以降に延期とします。
そして、広い広場で行なう “クリニック” については、会場の管理元である 大阪府 より打診を受けておりますが、感染を避け公益性を保つ方式である 「無観客クリニック撮影」などの形式での検討を行なっています。



『 基本的人権と公益性 』

ただ一方では「外出せずに自宅に居るべきだ」という、全体主義的な社会的圧力を感じる事は否定できません。例えば、散歩で近所をぶらりと出かけるだけで近所(世間)の目を感じ、オープンエアの環境下でマスクを外しているだけで、10m離れている人さえ少し怯えた様な雰囲気を感じる事はよくあり、そういう社会的な圧力が個人の否定や基本的人権の無視に繋がっている例を散見するに至っては、社会的ヒステリーというべき異常な状態と言うしかありません。
  
憲法13条で「公共の福祉に反しない限りは、個人が生命、自由及び幸福追求する権利を有する」と規定されている通り、他者の健康や公序良俗に明らかに害を与えない行為は基本的人権で守られています。従って、政府行政からの要請を疑いもせず従う事は有り得ませんし、仮にそれが行政命令であったとしても 憲法に反する事柄であれば、主権を持つ国民一人ひとりが基本的人権を守らなくてはいけません。国の主権者という自覚があるならば、誰一人として人権を無視する社会的な圧力を見過ごしたり加担する事があってはいけないのです。
それは、当然ですが、GRAという法人も基本的人権的権利を有して、GRAが行なう行為についても個人と同様の権利を有すると言えます。では、NPO法人として、社会的な公益性を生み出す組織として、今、この時代に何を行なうべきか、改めて問い続けています。


緊急事態宣言とGRA 2



『 レジャーでもホビーでもなく 』

GRAは、1991年の発足当初から「文化の創造」を謳い、独自の企画を自ら実行し続け、目標への道程を変えつつ現在に至っています。また、その目標の内容や意義を広く公表・発信し続け、留まる事なく新しい活動テーマを掲げて、“ 良きオートバイライフ環境の創造とそれを守り育てる人の育成 ”という変わらぬ目標へと歩み続けています。

しかし、オートバイという乗り物を活動のテーマにしている為か、一般社会からはレジャーやホビーを真剣にやっている人や組織という印象に留まっているに等しく、人と社会への貢献活動であるとは認識されていない反応を常に感じます。

そして、それ以上に、GRAが開催するイベントに参加する人をみた時、オートバイに乗る事や整備・セッティングする事に高い意欲を示しても、乗る技術や整備の技術を自身が高める事でGRAが掲げている目標に貢献できると誤解している人はまだしも、GRAが活動目標に向けて活動をしている事に配慮や尊重さえせず、参加だけに熱心な人も少なくないのが現状です。

レジャーでもホビーでもなく、オートバイを楽しく乗り続けるだけで満足するのでもなく、オートバイに携わる一人ひとりが人間性や公共性への配慮と研鑚を重ねる必要もあると考えています。
そういう人が増える事で、人として広く社会からより良く評価され、それがオートバイへの認識を変える力となり、いつまでも、楽しく、安全なオートバイライフ環境の創造と人の育成に繋がると信じていますので、この時代の変わり目を契機に、時代に適した新しい一歩を踏み込む考えでいます。


意見を募集します GRA



『 質問、意見 募集します 』

従来から行なっている Webサイトなどを通じての情報や提言の発信・啓発活動は、当然ですが、従来以上に精力的に行ないます。 オートバイの整備やセッティングの方法について、ライディングの具体的なアドバイスや指針などについて、皆さんから質問に合わせて精一杯の内容で回答します。 また、Webサイトの内容についての意見、GRA活動の内容についての意見や要望など、同じく精一杯の対応を致しますので、どうぞ お待ちしています。

 
 
< 連絡方法案内 >
http://gra-npo.org/office/info_mail/mail.html


                        NPO法人 GRA 代表理事  小林 裕之 







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