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( 2020年度 GRAミーティング・報告書 )

『 2020
年度の活動方針について 』

1. 報告概要
2. 「行動原則」と「活動目標」の承認
3. 「活動報告 & 予定」(2019年、そして 2020年へ)の承認
4. 「意見」や「提案」の検討
5. その他、個々の案件での報告内容
6. 現在と今後について

 1 報告概要

 

〇 開催日時 : 2020年 2月 9日(日) 9:30 〜 12:00
〇 開催場所 : 大阪市中央公会堂 (大阪市北区中之島)
〇 参加人数 : 11 名 (委任参加 8名)


事前に「意見」と「提案」を募集して、それを議題として取り上げると同時に、公開した「意見」・「提案」についての意見を社員から募集して総会に臨みました





 2. 「行動原理」と「活動目標」の承認
 

GRAが 1991年に発足して以来、変わらぬ行動原則は承認されました。

「行動原則」
  〇 誰もが他者や社会のため、無償で何らかの支援をするもの
  〇 やりたい事は、やりたい人が、責任を持ってやればよい


続いて、現在の活動目標についても、2010年の「第3期・脱皮計画」から変わらぬ基本的な活動目標も承認されました

「活動目標」
  【 いつまでも、楽しく、安全なオートバイライフを過ごしたいと
   願っている人々へ、それに必要な情報や知識のサポートとシェアを
   行ない、同時にGRAに賛同して共にサポートとシェアの輪を広げる
   活動を行なう人を増やすこと 】



 3. 「活動報告 & 予定」2019年、そして 2020年へ)の承認
 

事前に公開済みの報告書、「GRA活動報告 & 予定」の各内容の説明を行ない承認されました。
「Webサイト活動」と「イベント活動」そして「参加費と寄付金」などの詳細説明については、『 5.その他 』の項で報告します。




 4. 「意見」や「提案」の検討
 

事前に届けられ公開済みの「意見」や「提案」(資料1)(資料2)については、それに対する社員からの意見、そして総会参加者の意見で同じ結論に達しました。

それは、「ご意見ありがとうございます。参考にさせていただきます」という意見でまとまりました。 これは「行動原則」 ( やりたい事は、やりたい人が、責任を持ってやればよい)から帰結するもので、総会でも「原則とマッチしない」との意見も挙がり、参考意見として扱うに留まりました。

「意見」や「提案」は GRAの活動への期待として受け止めております。仮に、提案された事の中で、責任を持って、一定期間以上継続して担って下さる事があれば、是非、再度ご連絡願います。 また、S氏からの「支援します」との提案には深く感謝しており、改めて委託する業務等の相談を進めていくとの意見でまとまりました。

なお、収支改善をする必要があるとの意見は他の方からも頂戴しておりますが、「ひと口の寄付金要請への協力をしていない方からの改善提案は弱い」との発言もありました。ぜひ「2019年度活動方針」で寄付金協力と募集形式については公開している通りですので、協力のご検討を期待しています。
また、その点、指定送金方法の郵便定額小為替で1万円を送金して下さったS氏の提案には説得力があるとの意見も寄せられました。




 5. その他、個々の案件での報告内容
 

■ 人づくり

GRAの大きな活動目標は「人づくり」ですが、総会出席者から「同志」という言葉が出る程、少しずつ理解が深まってきていると実感させられました。
人の意識を変えるという目標は、2006年『発展途上報告書』の頃には発信している事ですが、ようやく浸透しつつあるのでしょう。

自身がやりたい事は、自分自身で責任を持って行なうものと考える人は、GRA の「行動原則」に賛同下さるでしょうし、GRA としてもそういう方と巡り会える機会が多くある事を願って活動を行なっています。
実際、GRA のような小さな法人(団体)レベルの活動は、必要最小限のマンパワーでも活動できる程ですから、もっと多くの方が社会貢献活動の法人を設立すれば良いと考えていますし、そういう志を持つ人と連携した活動を続けたいと強く願っています。


■ NPO法人

後の項で説明をしますが、社会全般にとっての GRA の認識は “NPO法人” であり、“NPO法人活動を支えている法人”として認識されています。実際、外部から届くメール・問い合わせの大半は「NPO法人を作りたいのですが」とか「これで NPO法人になれますか?」という内容です。

その大きな原因は、検索エンジンを使って GRAの 公式Webサイト を訪れる方の殆どが、NPO法人関係の資料を検索する人達で(別表参照)、GRAの 公式Webサイト でアクセスが最も多いページも “NPO法人” についての説明したページだからです。合計 約 3000ページある公式Webサイトの中で、NPO法人の説明ページへのアクセス(閲覧)は 10年前から変わらずトップの位置に立ち続け、しかも ページ閲覧平均時間は 約 6分間と 他ページ平均の 6倍も熱心に閲覧をされている方々に出会っています。

それだけ、社会貢献活動を行なう為、法人組織にして支援を受けて主催責任を限定的に留める事など、熱心に考えてている方々が社会に多く存在していらっしゃる事に一種感動を覚えていますし、そういう方々のお役に少しは立てている事が GRA 活動の誇りの一つです。





■ Web発信活動

Web発信活動は、公式Webサイトへの閲覧数も順調に増え、ブログサイトとの連携関係も良好な関係を保っています。 前項に記載の通り、GRA公式Webサイトのページの中で最もアクセスの多いページは 「NPO法人とは」のページで、10年以上同じ傾向が続き、検索エンジンを使って訪れる人の殆どが このNPO法人ページです。





■ 参加費廃止 と 寄付金

参加費を廃止して寄付金だけにした大きな狙いは二つある事を報告しました。

一つ目は、オートバイ好きが集まる同好会的な活動ではなく、NPO法人として活動している事を他の多くの NPO法人関係者に捉えて欲しいからですし、二つ目は 寄付金だけに絞る事で GRA と関わろうとする人を見極める事に繋がり、その方に 社会貢献のNPO法人活動へ関与し協力する方法を提供し、その意志を問い直す事になるからです。




 6. 現在と今後について
 

1991年の設立以来、仕事の片手間に行なってきた GRA の 業務処理でしたが、2018年 8月、GRAの業務に専念する為に、有給・フルタイム職を辞め、無給&無休・フルタイムで NPO職に就いています。
それ程に、やりたい事、やり残していると感じていた事が大変に多くあり、日々、邁進してきたつもりで1年5ヶ月が過ぎましたが、夢は更に膨らみ、やりたい事は机と頭の中で高く積み上がっている状態です。
そんな楽しい毎日をこれからも過ごしたいと願ってはおりますが、貯金を切り崩すばかりですから、いつか この生活とは別れを告げる必要があります。

移住先や勤務先については検討中で、既に神戸という地域には拘らず、自分自身の能力を更に伸ばせる環境であれば何処が良いかを指標にして検討を重ねています。 その為、GRA という活動は続けたいのですが、5年後も必ず継続させるなどと宣言をする考えはありませんし、約束をする事はできません。
自分自身の経験や技量を活かし、更に その技量を伸ばし、人間性を更に深められる環境であれば、地区、業種、専念する事を含めて、大きな拘りは持っていない事を伝えておきます。

逆に、皆さんの中で、もっと オートバイの環境を良くして楽しみたいと考えている方がいるならば、GRA ではポリシーの変遷や資料、ノウハウも含めて数多く公開していますので、是非、参考になる事を利用して活動を始めてください。
決して、オートバイで楽しめる環境にする事を他人事として捉えず、他力本願にならず、自身の課題として考えてください。 GRAは そういう人の意志と行動を尊敬します。





*  *  *  *  *  *  *  *  *  *

以上が、2020年度 GRAミーティングの報告です。
多くの方々からの理解とご支援・ご寄付を頂戴できる
NPO法人としての活動を進めていきますので、
ご注目とご意見・ご支援のほど、よろしくお願い致します。

お待ちしています




NPO法人GRA  代表  小林 裕之 


 発足案内書、行動計画趣旨の変遷などの資料は・・

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