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『 2022年度 GRAミーティング・報告書 』
2022 GRA General Assembly Report


〇 開催日時 : 2022年 3月 13日(日)13:00 〜 15:00
〇 開催場所 : GRA 事務局 (神戸市灘区)

2021
年度の評価や2022年度の活動目標の検討に先立ち、事前に募集
していた「意見」と「提案」を議題にして検討を行ないました



1. 2021年度の評価と総括 / Assesment of 2021 activity
2. 「意見」や「提案」の検討と結果 / Opinions
3. 2022年度の活動目標と活動内容 / Activity goal for 2022
4. ミーティングのまとめと課題 / Challenges




 1. 2021年度の評価と総括 / Assesment of 2021 activity


■ 2021年度の【行動原理】と【活動目標】/ Objectives for 2021


2021年度
【行動原理】

〇 誰もが他者や社会のため、無償で何らかの支援をするもの
〇 やりたい事は、やりたい人が、責任を持ってやればよい


2021年度
【活動目標】

いつまでも、楽しく、安全なオートバイライフを過ごしたいと願っている人々へ、それに必要な情報や知識のサポートとシェアを行ない、同時にGRAに 賛同して共にサポートとシェアの輪を広げる活動を行なう人を増やすこと




■ 主な内容別、2021年度の評価 / Itemized Evaluation of 2021



● 発信活動

Webサイト
ブログサイト
各種SNS
動画サイト 等


Dessemination
Activities in
2021


公式Webサイトページの追加掲載を行ない、サイトデザインの改良を行なって視認操作性を高め、平均閲覧回数を約60% アップさせ、公式の 動画サイトの閲覧数は 120% アップさせています。
しかし、目標としている事がライダーや社会へ伝わっている印象は乏しく、イベント参加者や質問送付者数も閲覧者数程に増えていないので、まだ充分に浸透はしていないと思われます。 ただし、GRAレベルの活動にとって、閲覧者数を増やすのではなく、メッセージを強く浸透できる発信が必要だと判断しています。
公式はてなブログ 】【 公式Facebook 】【 公式Twitter



● イベント開催
活動


クリニック
妖怪ガレージ 等

Event Activities
in 2021


新型コロナウイルス禍の影響を受けて、2年前から減少していた開催数を増やす方向へと進めてきましたが、参加者数は期待した程には回復せず、開催結果に基づいての公式Webサイトページへの反映は少なく、経理面でも充分とは言えない状態が続いています。
ただし、公式Webサイト等を通じての発信活動が主となった現在に於いても、直接にライダーや社会の人々と情報交換などが行なえる機会は貴重ですし、公開活動によって信頼性が高まると考えています。
2021年 活動一覧年表



● 会計報告


寄付金収入
活動支出


Financial
Report
for 2021

会計面では、前年度と比較して【寄付金収入】が大幅に減り、同時に公式Webサイト公開で利用しているサーバー運営会社を通じて、暗号化処理( https:// )の導入のためにサイト管理費が一気に増えた事も影響して、会計面では支出額が収入を大きく上回り、借入金を増額する結果を招いています。
借入金が増える事は決して嬉しい事ではありませんが、それ以上に、活動目標達成へ向けた活動の意図が浸透する喜びに勝るものはなく、最小限の資金負担で大きな効果を発揮させられる可能性に溢れている事を信じて、更なる効果的な発信活動を目指すべきと考えています。
2021年度 会計報告 】 【 2021年度 寄付金明細




■ 2021年度の活動の総括評価 / Summary of Activities in 2021

2021年度
【総括】

Summary

イベント開催活動や会計面では充分ではないものの、公式Webサイトや動画サイトなどを通じての活動を始めとして、発信活動は着実に改善を続けて、閲覧者数も確実に増える評価もあるなど、掲げている活動目標に向けて着実に前進した一年だったと考えます。 2021年で好評を得た、GRAならでは独自の視点と企画によって、小粒でぴりりと辛い山椒のような、特徴ある活動を今後も続けるべきだと思われます。








 2. 「意見」や「提案」の検討とその結果 / Opinions


意見・提案
Opinion
最近思うのは、安全なタイヤって何?って事です。
そんな話や実験ができたら楽しいかなと思ったりします。
検討結果
Reply

とても興味深い提案です。 タイヤはオートバイにとって最も大切な部品ですし、調整やセッティングの基本ですし、性能を適切に発揮させるには適切なライディングが必要な部品ですから、『セミナー』や『クリニック』での課題に挙げ、コラムの題材に活かしていきます。

意見・提案
Opinion
コロナ関係のデータをアップしているのは良いと思います。 事務的な事柄ではなく、法人としての意見、見解を出しているのは、市民団体としてのNPOのあり方として健全であると考えます。
「専門分野以外は・・・」というNPOが多い中、ライダーにとって目のとどく所に記事があるのはありがたいです。
検討結果
Reply

2020年から続けている記事掲載活動ですが、良い評価を下さった事に感謝しています。ご指摘の通り、社会貢献活動が基本のNPOであれば、営利目的の企業とは異なり、社会的課題の解決に貢献すべきです。そして 新型コロナウイルス禍のように世界的な課題であれば、尚更、偏らず、可能な範囲で、日本に限らず全世界の人々のために貢献すべきだと信じています。

意見・提案
Opinion
日曜日が年間を通じて(祭日も)ほとんど空いていないのが現状ですが、1〜2ヶ月に1度、リモート会議などがあれば参加しやすいのです。 Zoom は有料版なので、ホストになることはやぶさかではありません。
検討結果
Reply

とても興味深い提案です。
タイヤはオートバイにとって最も大切な部品ですし、調整やセッティングの基本ですし、性能を適切に発揮させるには適切なライディングが必要な部品ですから、『セミナー』や『クリニック』での課題に挙げ、コラムの題材に活かしていきます。

意見・提案
Opinion
コロナ対策対象イベントを行なっていること。 Webで出している見所が1つの「有言実行」を表していると感じられました。
現在、イデオロギー的なワクチン推進、ワクチン反対という中で、先ず体を整えておくことが一番有効との見解もでている中で、「安全に、つかれず、不安なく」オートバイに乗ることは、一次免疫UPにも、スピリチュアリティーの面からも、心・身体・オートバイの3つが1つの枠に出来上がってきたなと思料します。
検討結果
Reply

評価をくださり感謝しています。ご指摘の通り、可能な限り、走行イベントを開催する事は、高い関心を持った人への参加機会の提供になりますし、Webサイトなどで発信している事への信憑性を高める面でも大切だと考えています。特に、信憑性がはっきりしないネット発信さえ注目を集める風潮の中では重要だと思います。
更に、「イベントの企画と開催をしたい」という、情熱と責任を備えたスタッフの意志と能力を活かす事は、GRA活動の活力を保つ為にも、欠かせない事です。

意見・提案
Opinion
コロナ禍では、イベントは少なくし、ウェブの活動を活性化していくのが道だと思います。
検討結果
Reply

指摘の通りだと思います。2020年と2021年は、情勢に合せて活動の注力対象を変更して、更に充実させる機会として活かせたと思います。

意見・提案
Opinion
(Webサイトは)内容も充実しており、すばらしいと思います。しかし、老眼の私には少々文字が小さく、メガネがないと読めません。
レイアウトなどで調整できたらと思います。
検討結果
Reply

Webサイトの内容への評価に感謝します。これからも、更に充実させるべく工夫を重ねていますので、意見や改めるべき点があればご指摘ください。
また、文字(フォント)サイズの件ですが、20年前にWebサイトを開設した頃と比較して、当初は 12〜16 px を主に使用していましたが、現在は16〜20 px へと変更を行なっております。読み辛いページがありましたら、確認して対策を検討しますので、閲覧用機器(PC or スマホ)と併せて、該当ページを具体的にお知らせください。
なお、現在、公式Webサイトは 3,000ページを超えていますが、20年前から多くのサイト制作者(デザイナー)が制作担当を継承し、幾つもの制作プログラムや制作手法が混在しています。その為、一般的なWebサイトで見られるような、デザイン自由度が高く操作性にも優れたページへへ変更する事や、一括で多くのページを一気に変更する事は大変に難しく、担当スタッフの能力内で可能な改善を進めている事をご理解の上、具体的なページの指摘や、改善すべき点、或いはお勧めの Webサイトページを紹介して下さい。 また、現在、力を発揮してくださる方の支援を募集中です。

意見・提案
Opinion
Youtubeのイベント動画を、もう少し短くまとめられると良いかと。自分には動画編集のスキルはないので、他人まかせですが、やはり、よほど好きでないと30分をこえた動画はみないと思います。
検討結果
Reply

動画サイトを開設した当初から、「1本は5分以内にすべき」などと指摘を受けている点で、その意図は理解できます。ただし、“イベント動画”は、動画の中で「お断り」を入れている様に、寄贈された方の撮影内容を無編集・オリジナルなままで制作する事をご理解願います。
その理由は3つあります。一つは、編集を加える程に制作時間と労務が増える為、可能な限り担当スタッフへの負担を減らす為です。 二つ目は、撮影者(寄贈者)の撮影意図(著作権)を尊重する為。そして、三つ目は、最も重要視している事ですが、映っている方は全員をそのまま残し、編集で誰一人もカットせず、そのイベントに参加した多くの方に懐かしく観て欲しいからです。
なお、現在、GRAでは、“イベント動画”を含めて4つの動画チャンネルを開設していますが、残り 3つの動画チャネルでは、基本的に、10〜15分以内で伝えたいメッセージが伝わる様に工夫をしています。

意見・提案
Opinion
リモートワークが一般的な時代、リモート講習するのが次の選択ではないでしょうか。Zoomは簡単ですよ。
(同様の指摘は複数件ありました)
検討結果
Reply

指摘の通り、Webサイト等を通じての発信活動とイベント開催活動の中間を受け持つ手段として、リモート講習には高い関心を持っています。
ただ、現在稼働中のスタッフと能力では、直ちに導入できずにいます。
GRAの【行動原理】やりたい事は、やりたい人が、責任を持ってやればよい」の通り、リモート講習の企画と運営に積極的に携わる人の登場と支援を待っている段階です。Zoom 経験が豊富で、企画や運営経験があり、GRAの活動目標や趣旨を理解されている方は、是非、ご連絡をお待ちしています。

意見・提案
Opinion
運営するメンバー、特に主要メンバーの更新を図り、より若い人を主体として、現在のニーズに合わせた運営体制にするべきでは?
検討結果
Reply

これは、殆ど全ての団体や会社法人に当てはまる、一般的で普遍的な指摘です。
同じ一人の人間でも、若い時には若い時の魅力や発信能力があり、老人であっても老人としての魅力や発信能力がある様に、人としての魅力や存在感は年齢だけで決まるものではありません。それと同様に、団体や法人でも、大切な事は活動の内容や発信内容の価値であり、構成する人の平均年齢では決まるものではないと思います。そして、もっと大切な事は、誰かの生き方に憧れて、より魅力ある生き方や人生を送りたいと努力する人が増える様に、GRAの活動や発信内容に憧れて、GRAの活動を支援して下さる人や、同じ様な活動を始める人を、一人でも多く育む事が大切だと考えています。そんな風に、この世の中の誰かに、憧れを与える唯一無二的な存在に高める事が GRAの目指すべき事だと思っています。

意見・提案
Opinion
支出に対して収入が少なくて持ち出し過ぎる。黒字化のために参加費を徴収すべきでしょう。
検討結果
Reply

一般的な営利も目的にした団体ではなく、NPOとして活動している事を明確に示す為にも、一般的なNPO法人の収入源と同様に、寄付金をメインの収入源とすべきだと考えています。そして、その事で活動内容や発信内容に対する信頼感も得られるとすれば、出費超過額は限定的だと考えています。

意見・提案
Opinion
寄付金のシステムがわかり難い。他の団体のように 1,000円単位で金額を決めて、定期的な寄付を受けるシステムにすべきだと ・・
検討結果
Reply

寄付の金額を機械的に選択するのではなく、自由裁量の面が大きく、それが混乱を招いているとすれば、その意図を丁寧に説明する必要はあります。
ご指摘の通り、多くの NPO法人やNGO法人の寄付金受付システムは、1,000円単位で、毎年一定金額の寄付金を受けるシステムを採用しています。ただ、それらのシステムは、寄付を行なう側の減税・社会貢献活動の手配を自動化し、受領する側の寄付金管理を容易にするためのシステムだと云えます。
しかし、寄付金本来の姿は、「奉納」であり、「期待」「感謝」を表すものですから、一般的な“お賽銭(さいせん)”や“募金”と同様に、出費者が期待や感謝の大きさや経済状況に合せて、自由に金額は決めるべきだと考えています。その為、ひと口 100円としている意図を、丁寧に説明するようにします。

意見・提案
Opinion
告知の媒体サイトを増やして、イベントへの参加人数が増える工夫をすべきでは。
検討結果
Reply

指摘の通り、オートバイ関連の情報サイトの中から、数社のイベント告知欄を利用してイベント告知を出し続けた事がありますが、残念ながら具体的な成果はありませんでした。もし、有効だと思われる告知用のサイトがあれば、ぜひ、お教えください。

意見・提案
Opinion
(活動全般については)今まで通り、社会情勢を見ながら一歩づつ前に進めば良いと考えます。
検討結果
Reply

日頃からの支援に感謝しています。これからも、活動内容を注視して、改めるべき点や行なうべき点があれば、ぜひ、ご指摘ください。

意見・提案
Opinion
(公式Webサイトについて)燃料代が高騰しているので、燃費が向上するような走り方やメンテナンス等々を、話し合ったり紹介する講座を開設するのはどうでしょうか?
検討結果
Reply

現在のWebサイト企画担当者やライターの視点には無かった、多くのライダーにとって関心が高い社会的な課題の提案に感謝しています。
タイヤのエア圧から前後タイヤの整列、ベアリングやオイルシールのメインテナンス方法など、現在掲載している最適メインテナンスを主題にしたコラム記事の全てで、“燃費”“ランニングコスト”は深く関係している事ばかりです。また、最適な走り方を伝える記事や動画でも、“最適なアクセル操作”は“最適な燃費ライド”にも関係する点が多くあります。 ですから、今後作成する記事や動画や、開催イベントでの講座では、“燃費”を切り口にした内容を加えていきます。良い提案に、重ねて感謝を伝えます。

意見・提案
Opinion
今までバイクのメンテナンスをした事の無い人でも出来る、簡単かつ金銭的にお手軽なメンテナンスの実践講座を開催するのはどうでしょうか?
検討結果
Reply

とても興味深い提案で、すぐに組み入れていきたいと考えています。
例えば、タイヤのエア圧調整であれば、自らメンテナンスした経験があまりない人でも、調整変更して、専用コースですぐに違いを確認できる講習であれば、エア圧とタイヤ寿命の関係を伝える事で、金銭的に楽に長くオートバイを楽しめる事が実感できるでしょう。 また、チェーンの最適調整の講習であれば、タイヤのエア圧以上に、駆動抵抗の違いや金銭的負担、安全性の違いなどが一緒に理解と体験もできるでしょう。 とても、良い指摘です。重ねて感謝を伝えます。
「簡単かつ金銭的にお手軽なメンテナンス実践」というテーマを加えて、次からの講習やクリニック内容を充実させていきます。
また、今後ともに、「提案」をよろしくお願いします。


意見・提案
Opinion
寄付については、現金書留での受付を行なってはどうでしょうか?
簡単、手間要らずで良いと思います。 また、寄付があったら、公式HPで受け取ったことを発表するのはどうでしょうか? 送った方も無事に届いたのか気になると思いますので。
検討結果
Reply

大切な指摘で、早速に採りいれたいと考えています。
先ず、現金書留での寄付の送付案内ですが、従来から案内していましたが、案内が届き難かったと為と反省して、直ぐに、より分かりやすく案内を変更しました。 ご確認の上、より改善すべき点があれば、ぜひ、ご指摘ください。
また、寄付金を受領した際、公式Webサイト上で受領の発表を行なう提案は大変に参考になりました。従来は、一年間の経理の締め処理の後、“寄付金一覧”を掲載する方式でしたが、今後は、当該年度の「寄付金一覧」を掲載し、寄付金を受領した度に追加記載して、受領の案内を「最新情報 / Latest News」に掲載する方法に改めていきます。






 3. 2022年度の活動目標と活動内容 / Activity Goal for 2022



■ 2022年度の【行動原理】と【活動目標】/ Principle and Objectives

総会での質疑応答の後、下記の 2022年度の「行動原理」と「活動目標」が
採択されました

2022年度
【行動原理】
Principle
of Action

「 一人は周囲の人々のために、NPOは社会のために 」
  One for the people around him, the NPO for society

「 目指す夢ある人は、自ら責任ある行動をするべき 」
 
Dreamers should pursue themselves responsibly


2022年度
【活動目標】
Activity Goal

いつまでも、楽しく、安全なオートバイライフ環境に必要な知識と情報を発信し、積極的にその環境育成に取り組む人を支援します。
そして、この支援の輪が広がる事を目標に活動します。


We will continue to disseminate the knowledge and information necessary to foster a fun and safe motorcycle life environment, and support those who actively work to foster that environment.



 


 4. ミーティングのまとめと課題 / Challenges


現在の 課題の一つが「移住」です。

僕は、1991年、他者と関わり合い、一緒に楽しむ世界を作りたくて GRA を設立しましたが、さらに発展させるには「変化」が必要だと感じています。現在も、多くの活動で得た体験や知識を、多くの人へ発信して共有する活動を行なっていますが、「変化」の候補の一つが「移住」なのです。

国内にこだわらず海外を含めた候補地で、初めての環境や文化の中で、新しく人々と出会って、GRAの活動や人生に力を与えたいと考えています。 特に、人は大切です。偏見少なく、率直に、自発的に他者との関わりを楽しみ、自身の世界を広げている人に数多く出会いたいのです。
その時には、GRA の活動に参加した人、支援をして下さった方々、GRAの存在で新しい夢を持った人々に、もっと大きな夢を届けられると信じています。

One of our current challenges is "migration".
I founded GRA in 1991 with the aim of creating a world where people can interact and enjoy together with others, but I feel that "change" is necessary to further develop GRA.  I am still working to transmit and share the experiences and knowledge I have gained through my many activities with many people, and one of the candidates for "change" is "emigration.

I would like to meet new people in a new environment and culture, not only in Japan but also in other countries, to give strength to this activity and to my life. People are especially important. I would like to meet many people who enjoy interacting with others openly and spontaneously, without prejudice, and who are expanding their own world.



 小林 裕之 / HIROYUKI KOBAYASHI 


*  *  *  *  *  *  *  *  *  *

以上が、2022年度 GRAミーティングの報告です。
多くの方々からの理解とご支援を頂戴できる
NPO法人としての活動を進めていきますので、
ご注目とご意見・ご支援のほど、よろしくお願い致します。

お待ちしています





  
  

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