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イベント名 GRAの自由練習会
開催日

2018年 1月 14日

開催場所

りんくう公園 特設会場 (大阪府)



次回こそ、ミニコースでチェックを!

車両変更、ドキドキ走行の結果は・・


次回こそ、ミニコースでチェックを!   

大阪府   N さん


■ 参加前にしてきた事

リアタイヤのオフセット量の変更
マフラー交換

■ 当日した事

キャブレターの調整
フォーク突き出し量の変更


■ 感想

まず最初に、今回はエンジンのトルク出力特性を変更したかったのと、メンテナンススタンドを
使うのにいちいちマフラーを外さないといけなかったので、代表である小林さんに事前にマフラー
交換して参加したい事を了承してもらい<、試しにマフラー交換して参加しました。

ただJMCAのマフラーで事前に音量確認をして購入・交換したのですが、ジムカーナのように
全開加速する状態では五月蝿く感じてしまうので、何かしら対策が必要なようです。

自由練習としては、リアオフセットの比較検討するために、前回と同じ8Mの円とオーバルで
フル加速からフルブレーキの練習をして比較してみました。
それと前回せずに後悔したフォークの伸び側も調整してみましたが・・・

比較中に、いままでVFR400で参加されていた方がMT-25に乗り替えられて基礎セッテッイングをされていたので、ありがたい事にセッテッイング変更のたびに試乗させていただいて、変化を
していくのを見せてもらい、MT-25の変更し状態の変化と比較して、自分のSRの状態がどうなのかを小林さんの車両と3台の比較検証したところ、現場ではフロントの車高が低く切り返しの際、
お釣りをもらうのでフォーク突き出し量を変更した。

ただ当日は、基礎練習のみで終わったので、ミニコースなど実際の状況下で走ってみなければ、
現状が良いのかどうかがわからないので、また次回参加時にでも試してみたいです。


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車両変更、ドキドキ走行の結果は ・・      

兵庫県   K  さん

■ 車両が変わりドキドキ参加に

さて、前回のイベント参加が昨年6月とほぼ半年振りな上に、
車両も30年前に発売の部品がメーカーからもう出ずに、どうにもパリッとさせられない
ホンダのフロント16リア18インチ・キャブ車から
現行モデルのヤマハの前後17インチ・インジェクション車へ
車両が変わりドキドキだらけの参加となりました。

転倒してラジエターやサイレンサーの破れた車両を安く入手し、手直しを重ねる間に
試走を幾度か行い雰囲気程度に車両の手応えを見るに
フロントに凄く偏った車両でステムパイプがフロントフォークを押し付けているようなイメージを
感じました。
この感触はかつて乗っていた06年式のヤマハR6にも似た感触であったので
近年(?)のヤマハはこう言うトレンドなのかな?と思っておりました。


■ 実際に走ってみると ・・・

いざ当日、練習を始めてもこの感触はとても強く
練習開始直後は、ネガティブな感触も無く割と気を遣わずに乗れておりました。

しかし、暫く乗っているとフロントへの荷重が強すぎる(?)為か
ある程度のストローク量(=荷重がかかっている状態)になると
フロントが切れ込んでグリップが負けてトトトッと逃げ出そうとする動きが出て来ました。

ハンドルの重たさ?タルさ?が少し減っても良い様な感触が無い事も無かったので
フロントの空気圧を規定値から0.2キロ上げて様子を見ると
完全に解決しきったほどの感触では無い物の高荷重時の重くなったハンドルが
いきなり切れ込む感触が和らいだので、スッキリはしないけれど
これで暫く様子を見る事としました。


■ チェックしてもらったら ・・

その後順番がどうだだったか失念してしまったのですが
代表による視診とSR400さんによる試乗を行って頂きました。

代表のコメントは(うろ覚えなのでおかしな事を言っていたら申し訳ありません)
・左右での旋回時の動きに違いがある、おそらくステアリングの左右の動きに差がある
(代表の傍で数回旋回する様を見ただけで、乗っている本人の気付かない様な
 ハンドルの左右の重さを指摘なされた事に本当に驚きました。)
・車両が前傾になりすぎている
と言ったコメントだったように思い

SR400さんからは
・ステアリングの切れ込みが大きい
(と言うコメントだったように思います。)
と言う所見を頂き、車勢の変化にはまずリアサスのイニシャルを最弱から2段目にあった所から
最弱へ抜く事から始めました。

私は90キロ手前と言う結構な体重が有りますので、内心イニシャルを最弱にする度と言う
こんな話ってあるのだろうか?と
思っておりましたが、思ったところでどうしようもないので実走を行いますと
フロントには鋭敏さ(ともすれば過敏さ)が失せたものの、リアタイアの存在感が出て来ました。 ステムパイプでグリグリ回ろうとする感触からリアタイアが接地して
「ここに居るよ、グリップしてるよ。」と優しく教えてくれる様な感触が出て来ました。

その状態を見た代表やSRさんからは、まだ足りてないのではないか?との
声を頂きましたので次にフロントの突き戻しを行いました。
工場出荷時からなのか前オーナーの手による物なのかは分かりませんが
左右で1ミリ強の差がありました。
1回10ミリずつ戻し突き出し0ミリまで行くとさすがにタルさが勝ってきたので
10ミリ突き出しで落し所としました。


■ 調整して、乗って、感じて考えたこと

この状態で乗ると鋭さやスリル、車両の操縦感(切れ込み感と言った車体から人間への大きな入力)を楽しむ感触はほぼ無く
若干の鈍さ有る物の有事の急な挙動も少なそうで中々悪くなさそうです。
ただ、この状態でもストロークが進んだ高荷重時には
切れ込む傾向が見え隠れし、ストローク量を見ると
そろそろオイルロックするであろう領域に差し掛かっている様だったので
もう少しストロークをしない様にオイル量かスプリングで対応する必要が有ったのではないかと
帰りの車で考えておりました。答えは未だ出ておりません(笑)

次いでは左右のステアリングの感触の違い。
こちらは、車両に跨って左手を通っておりますアクセルワイヤーが
悪さをしている模様。
ノーマル比10ミリ?アップのハンドルの為、余裕が無くなっているのではないかと思います。
コレはどうしよう・・・
因みに左旋回時に特に突っ張って、傍で見るには左に問題が露見していると
アドバイスを頂きましたが
実は乗っていて落ち着くのは左旋回時だったりしました。

この事から鑑みるに右旋回の素直な感じは、クイック過ぎてストレスに思い
左旋回時のハンドル切れ角の増大時の鈍さが安定に思っているのだろうと思いました。
ここから私が考えるには舵角の大きい状態=高荷重時=底突きに近い状態に
ストレスを感じているので、やはり中荷重時のストローク量の減少
(=車勢を前傾させない)は必須なのではないかと思います。

後はもう一つ、自身では気にしていなかったのですが
SRさんからのアドバイスでアクセルを開け始めのチェーンを張る動作が
大変に行いにくい、インジェクション特有のドンツキがあるとのアドバイスを頂きました。
これもどうしよう・・・


■ 仕様変更にやる気が ?

今回は以上のような感じで、問題を無事沢山持ち帰る事が出来ました。
元来整備や調整はぶっちゃけ嫌いな私ですので、出来ればしたくはないのですが
今回のフロントの仕様変更には珍しく少し気乗りしていたりします。
それも皆様からの的確なアドバイスが結実しているからこそ
楽しさが少し見出せ、やる気が出始めているに他なりません。

今回終盤は、仕様変更が頭をよぎった瞬間に
コケそうな気持ちに包まれてしまい、早めの片づけを行ってしまいました。
次回また、参加をお許しいただけるのでしたら、その時こそ
楽しみ切れるようにしておきたいと思います。

今回もありがとうございました。


■ GRAの活動目標と自分

因みに以下は当日GRAの活動についてのミーティングも行っておられましたので
それについて私の正直な気持ちを伝えさせていただきます。
バイクの社会的地位の向上は確かに素晴らしく、その為の活動も
大変有意義であると思います。

しかし、私自身はと言いますと正直な所、善良な模範ライダーとは言えません。
今はもう手元にありませんが、レース管を付けた車両や準レーサーみたいな車両で
町中をスッ飛ばす事もしておりましたし、未だこの歳になって
速いバイクに乗ったらアクセルを開けたい衝動に駆られ、開けてしまいます。

しかし、幾回かGRAのイベントに参加させて頂き
完全に改まったわけでは有りませんが、模範的なと言うか
世間一般の求める常識的なライダー像が具体的に頭の中に思い描く事が出来
外道を働けば巡り巡って自分に返ってくる事もやっとこ理解出来始め
自制が利くようにもなって来ました。

結局の所、自分の為と言うのが美しく有りませんが
私が楽しくバイクに乗れる場所(=GRAの走行イベント)を
守る為に、GRAの活動を手伝いたいと言うのが掛け値無しの本当の所です。
その結果、GRAの活動が結実すれば良いなと言う順番です。

あれだけ皆様が実直に私とも向き合って下さっている以上、私としても
嘘偽りを述べる事無く、向かい合いたいと思い文章にさせて頂いた次第です。
まだまだ、足りていない所だらけの私ですし動機も不純です。
ですが、そんな私でも良ければ手伝いはさせて頂きたいと思っておりますので
もし、宜しければ今後とも、お付き合いをお願いできればと思います。

宜しくお願いします。



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