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3月下旬、春とは言っても、桜はまだ咲かない寒い時期ですが、会場の路面やレイアウト等の特性から、2月の特別練習会とは異なり、パイロン設置は少なく、高速よりのいつものコース設定となりました。 タイムトライアルでは、いつも以上にユニークな配置が効いたのか、比較的小排気量の人が総合2番手のタイムを出しています。これもライディング技術によるものです。
練習コースは、いつもの練習会の様なレイアウトですが、タイムトライアルコース(下図)は、ユニークなレイアウトを選んだ、設計者の自由さが表われています。