4 名
ようやく桜前線が到来し、満開の樹を目の前にしながら、誰もが走り走り続けた一日となりました。 場外の桜の樹の前では歓声が響く中、場内はエンジン音が響くとは、世俗から解脱したかのようですが、オートバイとの会話は桜以上に大きな愉しみを与えてくれるのでしょう。 初参加の人を加えて4名フルグリッドでしたが、“見学者”の参加も心待ちです。 “見学者前線”近くまで来ている気配も ?
2回連続で定員一杯の参加には喜びもありますが、満足してはいられません。長年の経験と知識の共有を 4名だけに留めていては、長年活動してきた意味を失うのです。