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イベント名 “体験”ライディング 練習会
開催日 2009年 10月 25日
開催場所 りんくう公園内 特設会場


わがまま

安全マージンが ・・
企画もじっくりと考えて・・ 人間もバイクもバランスが大事
積極的が一番!! 前進するには
飛び入り参加した青忍者の    


わがまま 大阪府  K さん

10月25日の体験イベントに参加させていただきました青忍者の木村です

まだ1回しか参加していませんので「わがまま」の意味を誤解しているかもしれませんがご勘弁ください。
私は「わがまま」=「主体者であれ」 と受け取りました
つまりホスト、ゲストの関係ではなく、すべての参加者が自分たちの手で作り上げるのだということだと
お客様はいないということだと
そういう観点でわがままです

会としてすべきこと
会の目的は「オートバイにいつまでも楽しく安全に乗りつづけられる環境を作る」となっています
環境を作るですね
コラムにもあるように、自分たちだけが安全に乗れるように練習をするだけでは会の目的と行動は一致しません
社会に働きかけることが必要となりますね
赤影さんのようにカードを作って配布するなどは正に会の目的に沿った行動となると思います

社会に働きかけるためにどのような行動をするのか
個人でできること
GRAとしてできること
他の団体と協力してできること
これらをテーマに話し合ってみてはどうでしょうか?
練習会の場では難しいでしょうから、ミーティングでとなるのでしょうか?
それとも、もすでにされているのかな?

個人的には
技術的に初心者の私です
もっと小周りでUターンができるようになりたい
もっとタイムを縮めたい
その他にもできるようになりたいことがいっぱい!

そのためにもバイクと会話がしたい!(残念ながらバイクの声を聞いてやる力がありません!)
プリロードやダンパーの調節をどのようにすればバイクがどのように反応するのかを体感したいです。
その他にも調整でどう変わるのか体感したいです(セッティング練習会がこれかな?)

先日の体験で感じたことは「バイクはスキーに似ている」ということでした
板の性能と整備、姿勢の重要性、抜重と加重、恐怖心の克服、無理に回さず自然に回るなど
基礎スキーとそっくりですと、すれば
スキーでは歩行からはじめて、ボーゲン、シュテムターン、パラレルターン・・・と段階があるように
バイクにも練習の段階があるのかな?と思いました
180度ができるようになったら10級で次のレベルが9級で210度・・・
というように技術レベルで段階をつけたらどうでしょう?
そうすれば、次に自分が練習するべきことがはっきりして練習もしやすいのではないでしょうか?
そして1級以上はタイムによりレベルが決まってゆくというぐあい

それから
みなさん普段は練習されているのでしょうか
いつどこで練習されているのでしょうか?
工事中の道路や人のいない駐車場などで練習されている方もHPなどを見ているとおられますが
それは、やって良いことなの?
迷惑をかけず、安全に練習できるところは果たしてあるのでしょうか
そんな情報交換もできればありがたいです
あの体験ライディング以来、まわりたくて仕方ありません!

GRA初心者として思いつくところはこんなところです
13日は都合がつき次第参加表明させていただきます


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安全マージンが ・・

大阪府  大阪FZ さん


小林代表様

“楽しかった!!”
従来とは違う趣向で進んだイベントでしたが、これはこれで純粋に良いな♪と思いました。

理由  その@  地味な基礎練習も好き
理由  そのA  いつもと同じ安心感を残した中で、斬新。
理由  そのB  バンクセンサーを擦る⇒恐怖、が⇒快感へ

解説  その@  単純な練習程自分に不足しているポイントが明確になる。
       何とかしたいので考える。
       考えた仮説をもとにやってみる。できたかどうだか確認する。
         所謂PDCAのサイクルを廻しやすい。
       いっぺんにあれもこれもやっても出来ないので、課題を絞り込める。      
                  多分上達が早い気がする。

解説  そのA  イベント内容が天変地異の如く変ると淋しいが、同じことを延々繰り返す                        のも退屈である。
       保守と革新がせめぎ合う感じが心地よい。参加するたび、発見がある。                        初参加の方でもまた参加してみようという動機付けになるような気がする。

解説  そのB  ステップやブーツを擦る=安全マージンが少ない!と思っていたが、    
               走行を重ねていくうちかえって安心感が増していくのがわかった。
      遠心力を増してグリップ力を高めるだとか、荷重を常に掛けておくだとか       言うことが少しだけ見えた気がした。車体保護用のバンパーが接地して       いたみたいだが、恐怖感は希薄だった。もっと擦り擦りしてみたくなった。

反省点

 参加回数を重ねるほどには、主体的 言動が伴ってませんね。
   バービー氏のような提言やOさんの行動を見るにつけまだまだ感が強まります。
   せめて賑やかしをもっとがんばろうと ・・・。

追伸  今回初参加されたKさんのノーマルGPZ900R。歳がばれますが、やっぱ格好いいっす!!


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企画もじっくりと考えて・・ 和歌山県   機長 さん

今回は他の参加者の意欲や説得力のある話術に翻弄され少しおとなしかったですね。
つぎはもっと目的意識を明確にして望みたいと思います。
企画もじっくり考えてみようと思います。


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人間もバイクもバランスが大事 大阪府  S さん

今回も小林さん、並びに参加の方々に色々アドバイスをいただき、感謝感謝な 1日でした。

前回の参加の前日に交換したタイヤがフロントのみ3000kmを待たずに終わってしまい、それまでそれなりに乗れてきたと感じ始め、満を持しての参加の筈が、全くもって非常にフラストレーションの溜まる状態になっていました。

だいぶ消耗してきているのは、普段練習している時からは判ってきていたのですが、参加数日前から豹変。何をしても怖いバイクに変わってしまいました。

案の定、当日最初に行った180度ターンなんか、恐ろしい恐ろしい・・・(>_<)。
自分ではフロントサスセッティングがおかしくなったと判断し、出来る範囲で調整してみたのですが、何をやっても、転倒しないようにするのに必死という感じにしかならず、そのまま午前中は終わりました。

昼食時に、小林さんから「昼食終わったら見てみよう。」と言っていただき、乗ってもらってリヤのサスペンションの調整、フロントタイヤのエア圧を変えることで、もう少しマシな状態へ導いていただきました。
ようやく乗れる様になったんですが、やっぱり、後半は走るごとにフロントの不安感が増大し、ショートコースを走るころには、最初の状態よりマシなバイクというだけで、倒せないバイクになってしまっていました。
それが非常に残念。

まだ、大丈夫!なんて思っていたんですが、やっぱりバランスが崩れ始めると一気に変わりますね。
案の定、バランスのとれた小林VTRは、私が乗っても余裕で片手で定常旋回が出来ましたね。うらやましいぃぃ。
人もバイクも体もバランスが大事だという事を痛感しました。

まだまだ、人と接するのが苦手でなかなか声掛けができていないのですが、ここに来ると皆さんに乗せられて、それなりにしゃべれるようになりますね。
もっと誰とでも気軽に声が掛けられるようになって、昔のようにツーリングで知らない人同士、気軽にピースサインが出せる時代が戻ってきてほしいと思う今日この頃です。

また、頑張って時間を作って参加したいと思います。

皆さん、ありがとうございました。
また、よろしくお願いいたします。


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積極的が一番!! 大阪府  赤影 さん

天気予報は「雨」となっていた10月25日は、肌寒いながらも雨
天気予報は「雨」となっていた10月25日は、肌寒いながらも雨は降らず、
そこそこのコンディションで、イベントを開催することが出来ました。

この感想文を読まれる方も多いとのことなので、ちょっと脱線しますが、
「防寒」について、一言。(^^)
当日、走り始めはなかなかタイヤの温度が上がらず、ちょっと停めておけばすぐに15度前後に。
走り始めればそれなりに上がりますが、そろそろタイヤの温度にも気を使う時期になりました。

8時30分の集合時間に間に合わせるために、阪神高速湾岸線を適速で走っているときも、体感温度はかなり低い季節です。

当日、中綿入りの革製ジャケットの中にスエットとドライ、 メッシュ、下は革パンツ・・・の出立ちにウィンターグローブで向かった私ですが、これで走っていて丁度良い・・といった感じです。
帰り道、ほんの少し雨も降りましたが、凍えることはありませんでした。
是非、これからの季節に参加される方は、ネックウォーマー、ウィンタージャケット、ウィンターグローブ程度準備してきてくださいね。
ヒートテック素材のシャツも、きっとこれからは重宝しますよ。
カッパは携帯性も良く、風を通さないのできっと役に立ちます。
走っていれば、もちろん体はポカポカし、走り方によっては、汗も書きますが、ミーティングが始まれば、汗をかいた体は急速に冷えて来ます。

この時期には、暖かい格好や、上に羽織る暖かいモノがあると良いと思います。 私も次回、11月8日のりんくうRdの時には「革ツナギ+スエット+ウィンタージャケット+ネックウォーマー+ウィンターグローブ」を予定しています。  (^^)b ご参考に。

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さて、今回のイベントは「”体験”ライディング練習会」とのこと。
イベント恒例の「タイム計測」は有りませんでした。
正確にはストップウォッチによる「簡易計測」「参考タイム計測」は行われましたが、タイム指数に関連する記録にはなりません。

「イベントごとの特色をもう少し鮮明に」との事から、この「”体験”〜」イベントでは、「基礎的練習」を主体にしたものとなりました。
イベントの内容については、後述するとして・・・

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私にとっては、「サスペンションセッティングの煮詰め」という課題を持って参加したのですが、自分が思っていた「煮詰め」とは違い、むしろ「初期段階からの再調整が必要」という結論になりました。
自分一人で色々と試しては来たものの、どうしても今ひとつ収まりが悪い。
ここで、GRAの参加メンバーでキャリアのある方に「是非自分のバイクを乗ってみて欲しい」と試して貰うことしました。
今まではどちらかといえば「自分のことは自分で・・・」と言うタイプでしたが、昨今の研修イベントやその他のイベントで「能動的な参加」の必要性を感じていたため、ここはそのチャンス!と思い、実行してみたわけです。

まず、一番ショッキングだったのは、調整にお付き合い戴いた O さんのバイクを借りて乗ってみたことです。
ご本人によれば「完調」ではないそうですが、実際にお借りして乗ってみると・・・バンクしたまま、いつまでも走れそうなほどに安定しているじゃありませんか!
「え!?・・・なにコレ??」・・といった感じです。
いかに自分のバイクが乗りづらい状態なのかを改めて再認識。

そのあとは、自分のバイクに実際に乗ってもらい、そして感想を聞き、改善策を教授して貰うとともに、今度は実際に自分で乗ってみて・・・ その繰り返しを、そのご本人の貴重な時間を割いて貰いながらやってみました。

どんどん問題点が噴出し、調整するたびに「お!?」 「おぉっ!?」っといった具合に、乗りやすくなって行きます。
「こりゃ、楽しい!」と、調整後走るたびに、ニヤケてしまいます。
実際に調整後に練習コースを走り、簡易タイム計測を行ってみると、決して早くはないですが、3回計測して3回ともバラツキの無いタイム。
そして感触としては「バンク時にアクセルを開けても怖さがない」、だから「走りながら、操作よりコース攻略を考えられる」となり、「非常に気持ちよく走れた」というのが実感です。

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今回、協力戴いた参加者のおかげで、見つけ出した問題点と、課題を以下の通りまとめてみました。

具体的にはリプレイスしたリアサスペンションの高さが前後のバランスを崩してしまい、
結論としては「サスペンション自体の長さの調整が必要」という事に。
今まで、自分なりに色々な方法を試して来たのですが、
サスペンションのアジャスター調整では、根本的に解決出来ない事が解り、
改めて取り付け長をやり直す必要が出てきた。

車体姿勢が前下がりなことから、ハンドルの切れ込みが急になっており、
フロントのプリロードを調整して、フロントの高さを出してみるが、
しかしこの場合、限界域までプリロードを締め込み、
その上で、テンションを緩めるという調整を行う事になってしまい、無理が生じる。
さらに、チェーンの張りが強すぎ、リアサスペンションが動かないので、
チェーンを緩めてみるが、多少は解消されたものの、それでもリアが高い。

結論としては、サスペンションを取り外し、車高をダウンさせる方向に調整し、
その上で、サスペンションの張りを調整、そしてフロントを再調整・・・というのが、
次回までの私の課題。

ここまでたどり着けたのは、ひとえに協力してくれた参加者の方のおかげです。
(^^)Oさん、どうも有り難う御座いました。
ご自身の為に費やすべき時間が少なくなってしまったかもしれません。
このご恩は、いつかOさんのタイムを”ブチ抜く”ことで恩返しを・・。

そして、この文章を読まれる方の為に。
積極的に、GRAのキャリアのある方のバイクに乗せて貰ってください。
そして、自分のバイクを乗って貰ってください。

「心・技・体・バイク」のうちの「バイク」に関しては、「積極的」が一番!文字通り「百聞は一見にしかず」です。

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さて、話は変わって・・・
今回は、前回の「研修イベント」で話題になった「参加者各人の役割」について自分なりに考え、そして企画として、イベントを利用しての「ビフォー&アフター案」を持ち込んでみました。

簡単に説明すると、「まず簡単なコースを設定、アドバイス無しの我流で走り、タイムを計測。その後レクチャーと練習をし、再度同じコースを走る。そのタイム差があれば、イベントの効能と自分の進化を認識出来る」といった流れです。

この企画を持ち込むに際して、不慣れながらもタイムテーブルを考え、
「起案に際しての動機」
「具体的なカリキュラムと目的」などを、
A4サイズ4枚にまとめてプリントし事前に準備。
当日、朝のミーティング時に配布、説明という作業行いました。
もちろんGRAに参加するようになって、私自身初めての事です。

内容的には
「技術的な向上に特化されすぎでは?」
「GRAの開催目的の大きな一つである、精神面の向上の部分が欠落?」といった事もあり、
全て実現というわけには行きませんでしたが・・・
この私の作業を初参加の方が目の当たりにし、「自分も次回は・・」と思ってもらえることも大切な目的でしたので、「発言するところ」「企画を皆さんに紹介するところ」「用意したもの」をお披露目することが出来ただけでも、「なにもしないで黙っているよりはマシ」だったかな〜 ・・・と思ってます。

今後も何かにつけて、持ち寄ってみようと思っています。
無理難題も、傍若無人な(言い過ぎ?)「わがまま」も、
「なにもしないで黙っているよりはマシ」ですから。
このコメントを読まれた方は「おっしゃ!自分も!」と張り切って参加されることを願ってま〜す。

それでも「こうしたい」「ああしたい」が思い浮かばない方もいるでしょう。
そういう時は「ナニが問題なのか?」「ナニが必要なのか?」が無い状態。
それならそれで「ナニが悪くてなにが必要なのか?」をGRAに参加したときに見つけましょ。
どんどん「見て貰って」「乗って貰って」「聞いてみて」・・・
そこに「あ、コレが問題か!じゃ、解決するためには・・」が出てくるはず。
まず「積極的に」「能動的に」です。

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実際の練習走行では「180度ターン」等をもとに、「クロソイド曲線」をつかった走行について練習し、後半にはコースを設定して実践。

「どこまでアクセルを開ける?」「どこで締めてターンに入る?」 「どこまでクロソイドで我慢する?」「どこでターンを終えて次の  ターンに必要なラインに向けて開ける?」など、
「基礎練習」 ながら、「非常に高度」な内容。

前半に書いた「バイクの調整」の後だけに、いつもより「しっとり」と走れました。
それにしても、バイクをスムースに不安無く、綺麗に走らせる事って、本当に難しい。
それだけに、思い通りに走らせた時の楽しさは格別。
「バイクがきちんと整備調整されて」いて「走り方が理解」を出来れば、バイクはとても素直に走ってくれる・・・と、毎度の事ながら実感しました。

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最後になりますが、
「ちょっと良いですか?」と話の腰を折る私に、 どんどん発言の機会を与えてくださった代表と参加社の皆さん。
私自身、色々な意味で初の試みだったわけですが、あえて「いかがだったでしょう?」とは書きません。

これからも参加した、その都度に忌憚の無いご意見とご指導を頂けますよう、宜しくお願い致します。大切な宝物になります。
車両の整備調整に付き合って戴いたOさん。本当に有り難う御座いました。
せっかくのアドバイスを無にすることがないよう、 しっかりと調整して、次回に望みます。
引き続き、是非乗ってみてください。

それと・・初参加のKさん。
緊張と戸惑いも多かったことでしょう。
でも次回の参加時には、少しは慣れるはず。
(^^)私もそうでした。 慣れてきたら、「なんか」をやってくださいね〜。

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次回はいよいよツアーの締めくくり、「りんくうRd」です。
キャッチフレーズは「明日の自分と、明日のバイクがベスト」です。
なので、ハッキリ言って、そりゃ〜もう、怖い存在ですよ。(笑)


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前進するには 兵庫県  H さん

今回はいろんな意味でコンディションが悪く、自分から人を動かすという事があまり出来ませんでした。
ただ、参加者全員が「声に出す」という事がイベントの質を上げていくのが見えた一日でした。

目的意識がはっきりした方に会うとこちらのテンションも上がりますね。
GRAの活動に必要なものが少し分かった様な気がします。


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飛び入り参加した青忍者の 大阪府  K さん

10月25日の体験ライディング練習会に飛び入り参加した青忍者の木村です
昨日はありがとうございました

朝、会場に着いた時から雰囲気に圧倒されていましたが
参加者のみなさんの笑顔で迎え入れられてホッとしました

朝ミーティングでの話し合いはびっくりしましたが
これから一緒に一日過ごす皆が互いを知り合い、打ち解けあうことの大切さは納得です
おかげで一日の始まりから楽しく練習に入って行けたと思います

今日は頑張り過ぎず、コケないことを目標にと思っていましたが、基本的な練習を繰り返すうちに、「もっと」「もっと」と自分自身が求めていることに気づき始めました
バイクは抑えつけず、勝手に曲がってゆくものということがわかりかけた気がします
基本理論を丁寧に教えていただきましたが、
すべてを教えないという姿勢も私にはありがたかったです
コース取りなど、自分で考えて試す余白が与えられた事で、それを探りながらオートバイの動きを体感できました

考えて動くことは大事ですね
漫然とコースを走っているだけでは得るものは少ないのでしょうね

最後のタイムトライアル
朝はタイムトライアルと聞いてビビっていた私ですが
スタート時の私はやる気満々でした
楽しかったです

向上している自分を確認しできない自分を発見できたこと
そして、これからのバイクライフを過ごす場所を見つけたこと
みなさん よろしくお願いします

11月8日は残念ながら用事で参加できません 次回は必ず! ありがとうございました


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