GRAツアー2008の第2戦『長野Rd』が、恒例の
8月16日に開催された。
開催会場はいつもお馴染みの“アルピコ自動車学校・中央校”だ。
実は、当初の予約者数は僅か 7名だったから、「ちょっと寂しい人数だけど、少ないからこそレッスンやテーマを設けた練習もみっちりできるかな?」
って思っていたけど、実際に会場の門を開けると嬉しい発見が! なんと初参加で当日受付にて参加する人が4名も居たのだ!
初参加の方が1名居るだけでも嬉しくなるのに、4名も当日参加で来てもらえたから嬉しさも4倍以上! とにかく、初めての人との出会いは喜びだし、GRAツアーのように全国各地で新しく出会える喜びは格別なのだ。
さて、こうして真夏の『長野Rd』は喜びの中から始まったのだが、最初は肝心な約束事の確認だ。【お互いを支えあう】というテーマで全員が協力し合うのが参加条件なのだが、【お互いを支えあう】は簡単に言えば
「お互の行動に気を配る」 「名前を覚えてコミュニケーションを取り合う」 という事が基本だから、それほど難しい事ではない。(その筈♪)
そんなテーマの確認も終わり、いよいよ
参加者一人ずつ“やりたい事”の要望や希望を集めて一日のイベント内容やスケジュールを決めるのだが、決して多数決では決めない。思いの強さや情熱によって採用・不採用が決まるのだ。
一年ぶりに会う人や初めて会う人ばかりの参加者達だから、まとまらないように感じた人は間違いだ。要望すべきははっきりと要望し主張するからこそ意思もはっきりと分かるし、それらを取り入れて決めたスケジュールやコースセクション要素だからこそ、取り組む意欲も倍増以上になるというものだ。
そうして、午前中はレッスンと走行練習のコンバインメニューとなったが、いやあ〜
例年以上に熱心に取り組んでくれたお陰もあり、暑さも忘れる「あっ」という間に昼休みがやってきたように全員が感じたようだ。
いよいよ
午後からは楽しみのタイムトライアルだ。
この日頃味わえないドキドキ感があるからこそ、そして練習では分からない真の実力が出てしまうからこそタイムトライアルには大きな価値があるのだ。
肝心のタイムトライアルコースも、当日の参加者の技量や要望に合わせつつ、オートバイの特性を理解しているレベルによってタイム差が出るコースを当日に作るから大変だけどおもしろいのだ。
今回のコースは図に書くと分かりにくいけど、上手にコースを読みきれば結構高いスピードで走破できるコースで攻略のし甲斐があり、かといって 確実に完走が可能なコース設定だった。
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