事前に、3名の方から送付戴いた「意見」や「提案」等について、順に議案として取り上げて健闘を行ないました。その結果を、以下の通り、送付された順に、提案事案別に検討結果を報告をします。
( 原文は右図のクリックで確認できます)
( 長文の場合には、その提案文章を抜粋して記載しています)
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【 Aさんの意見・提案など 】に関して
■ Webを媒体にした活動について
1. FacebookをWebコンテンツの「正門」とする
2. フックとしてTwitterは継続する
3. Facebookから 他のサイト&ブログへのリンク貼る
・・という活用方法の提案を頂戴しました。
・・この提案に関しては、現在行なっている PV数などのチェックを通じて、最良の試行錯誤を行なう際の参考とする提案があり、その方針で承認されました。
また、同時に Facebook ページを通じての PV数や特徴についての質問を受け、現状のPV数は他のブログ等と比較して多くない事、ただ“いいね”や“シェア”を通じての伝搬性が高い事を説明して理解を深めています。
■ コンテンツ制作について
「GRAの活動に参加して欲しい方々に対して、GRAとして伝えたい・賛同を得たい
内容を伝えるものになっているか? を考慮すべき」
・・ との意見については、当然な意見として賛同を得ました。同時に、コンテンツ内容について検討・指摘する支援スタッフを募っていくべきでは、との意見が提議され承認されました。
■ 文章ライターを増やし拡散を狙う
「現在の理事長を始めとするライター以外の参加を求める。その内容は 1.ニューマシン発表記事、 2. バイクグッズ・便利グッズの紹介、 3.交通事故に関する考察系、
4. マナーに関する考察系など、 GRAの活動に関心を持ってもらうためのきっかけ作りの記事作成者を募集して、存在や活動を拡散する 」
・・ この提案は有効な策として“ 支援募集 ”の項目に加える事が承認されました。
・・ その状況の説明を求められ、事務局からは 過去にも数人のライターを採用して文章掲載を行なった経歴はあり、現在でも複数の方に直接依頼をかけている事が報告されました。
■ ツーリングイベント開催について
「GRAの掲げる目的を考え、ディスカッション等を通じて体験するツーリング企画の開催を提案します」
・・ その意見については、既に 昨年から企画立案を始めて、4月に最初のツーリング企画を開催する旨の報告が事務局よりありました。ただ、同時に イベント企画・運営者の負担にならない企画で行なう必要から、GRAの活動目標の浸透をディスカッションなどを通じて行なうのは難しい旨の発表がありました、そして、ツーリング企画の最大の目的は、〇 ツーリング企画を行なっている法人としてアピール、 〇 ツーリングで実際に顔と顔を合わせる事から、文字・テキストではなく、人が発信しているメッセージとして浸透させる、 が説明され、その方針で承認されました。
■ コミュニケーション方法について
「昨年、試験導入した Google ハングアウトは、メリットもあるがデメリットが目立つため、チャット欄へのテキスト入力を付加させたシステムを提案する」
・・ この提案については、参加した人が使い易く、幹事役の負担が少ないシステムであれば、試験的に採用を行なっていく事で異論はありませんでした。
・・ 具体的なシステムの選別とその幹事役の選任など、“支援者”を募る事が同時に提案され、承認されました。
■ 寄付金の決済方法について
「寄付金の決済方法として “paymo biz”の採用を提案します」
・・ との提案については異論はありませんでした、
・・ Paymo biz を含め、他 NPO 及び NGO で採用されている方式をリストに挙げて検討を進めるべきではという意見が同時に出され、また 現状で経常収支は黒字であり、限られた事務局能力の活用という点から、先ずは 発信活動の充実に注力すべき、また 個人からの募金ではなく、車両販売会社、用品発売会社、損保会社などの法人への活動アピールを最初に考えていくべきでは、等の意見も提出され、継続検討する事になりました。
■ 有料コンテンツとしての販売について
「paymo biz の導入により、コンテンツ販売が容易になる上、既に販売価値のあるコンテンツが実際に存在している」
・・ この提案については、継続検討事案として承認されました。
・・ この件について事務局からの報告で、Web配信メディアは常に流動的に変化しており、最適な配信メディアの発掘の為に、常に新規のメディアの開拓を行なっている旨の報告があり、例えば “note”の採用でコンテンツ販売への道は拓けているが、実際には 有料販売には至らないアクセス段階との補足説明がありました。
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【 Bさんの意見・提案など 】に関して
■ 活動全般について
「イベントの運用が軌道に乗ってきているようで、みなさまの努力に敬意を払います」
・・ 意見としてではなく、感想として報告しました。
・・ この感想に対して、長年 GRAに参加してきた人に
対しても、現在のGRAの活動目標を分かりやすく伝える
工夫や努力が欠けているのでは?との提議がなされ、更
に工夫と努力が必要な事として意見が一致しました。
■ 寄付金収入と収支報告について
「寄付金収入はあくまで特別収入なので、そこにたよらない運用が必要で、少なくとも必要経費はすべて通常収入(イベント参加費)でまかなえるように予算立が必要と考えます」
・・ この意見については、いくつか反論と賛同提案がありました。
・・ この意見はNPO法人やNGO法人等の活動実態の理解に欠ける。全国への知識や情報の発信を通じて目標達成を目指す活動であれば全国の賛同者からの支援や寄付を募る方式を目指すべき。 そもそもNPOで収益事業をメインにするのは好ましくない。などの反対意見が出されました。
・・ 他のNPO法人の参考例として、アルピニスト・野口健氏が代表として運営されている認定NPO法人
『ピーク・エイド』の紹介があり、そのサイトで発
表されている事業の多くは収益を生むものでなく、
寄付金や基金を運営資金として活動している例が報告され、その参照資料が紹介され
ました。
・・ 同時に、寄付金募集のページも公開されており併せて会議の場で紹介されました。
・・ また、イベント開催での収益を否定するのは
間違っているとの意見が提出され、過去に行なった走行系イベントの形態ではなく、現在のオートバイ世代や社会状況に合わせて、社会への貢献が明確で GRAの持つ知識や経験が活かせるイベント企画を模索をしている事を広くアピールするべきとして、そういう企画を検討している事と募集している事をアピールする意見が承認されました。
・・ 更に、意見・提案を求めるならば、収支等の意見募集欄を設けるのと同じ様に、活動目標達成の為にはどんな活動が望ましいと考えるか? 等の質問・回答枠を設けるべきとの意見が提議され、検討の結果、承認されました。
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【 Cさんの意見・提案など 】に関して
■ 活動全般について
「モラルという言葉に惹かれ、ライダーにとても必要な
モノだと思います。全面に出していけると良い感じに」
・・ 議案の意見ではなく、感想として報告されました。
・・ この件では、事務局より、モラルは“心”のあり方
として、コラム作成を進めている事と、ライダーに絞り
込む内容ではなく、人全般に共通する話題としてコラム作成を進める事で、活動目標の“環境”育成に貢献すると報告され、その方針で進める事が承認されました。
・・ 同時に、コラム作成や文章校正する“支援者”募集の必要性も提議されました。
■ 寄付金収入と収支報告について
「収益事業ではないとはいえ、参加費>イベント会場費の構図ができるのが 安定した事業の継続になるのではないかと考えます」
・・ この件については Bさんの提案の検討と同様に、反論と賛同提案がありました。
・・ 経常収支は2015年以降順調に黒字が続いている事、NPO法人として寄付金が運営資金の主体であるのが一般的である事、また 走行系イベント開催は活動目標の達成に繋がり難い事、などの理解が進んでいないと提議され、理解が進む様に努力と工夫する必要がるとの意見が承認されました。その為、報告文章は Bさんの欄で記載した内容と同じとなります。
・・ また、イベント開催での収益を否定するのは間違っているとの意見が提出され、過去に行なった走行系イベントの形態ではなく、現在のオートバイ世代や社会状況に合わせ、社会への貢献が明確で GRAの持つ知識や経験が活かせるイベント企画を模索をしている事を広くアピールするべきでとして。 そういう企画を検討している事と募集している事をアピールする意見が承認されました。
・・ 更に、意見・提案を求めるならば、収支等の意見募集欄と同様に、活動目標に対して進んでいると思えるか? 活動目標達成の為にはどんな活動が望ましいと考えるか? 等の質問・回答枠を設けるべきとの意見が提議され、Bさんの場合と同様に、承認されました。
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